レンタルサーバー ご利用ガイド

メール

過去メールの保存機能を設定する

  1. コントロールパネルへログイン後、左メニューから「メール」をクリックし
    上部メニュー「メーリングリスト」をクリック後、「管理ツール」の
    「ログイン」をクリックします
    ※コントロールパネルへのログイン方法が不明な場合は こちら を参照ください

    メーリングリスト管理ツールログイン
  2. 右上の「ログイン」から「管理者メールアドレス」と「パスワード」を入力し
    ログインします
    ログイン情報の入力
  3. 管理者として管理ツールへログイン後、左の「登録中のメーリングリスト」をクリック、
    または右上の「管理者メールアドレス」をクリックし「登録中のメーリングリスト」を
    クリックします
    登録中のメーリングリスト
  4. メーリングリストのアドレスをクリックします
    メーリングリストアドレスを選択
  5. 画面左の「設定」をクリックします
    設定を選択
  6. 「メーリングリスト設定」をクリックし、「過去メール一覧」をクリックします
    過去メール一覧
  7. 「投稿したメールの保存」から「有効」か「無効」を選択し、
    各項目を選択・設定のうえ、「更新」をクリックします
    投稿したメールの保存

 

【各項目について】

●投稿したメールの保存

投稿(配信)したメールを保存するか否かを設定します

投稿したメールの保存

・有効:配信したメールは過去メール一覧に保存されます
 ※「有効」に設定した時点から保存が開始されます
・無効:配信したメールは保存されません
 ※「有効」から「無効」に変更した場合でも、「有効」状態時に保存されていた
  過去メールは削除されません

 

●過去メール一覧(閲覧権限)

過去メール一覧を閲覧できる人を設定します

過去メール一覧(閲覧権限)

・閲覧不可:過去メールは保存されますが、どなたも閲覧はできません
・管理者のみ閲覧可能:当該メーリングリストの管理者のみ閲覧できます
・読者のみ閲覧可能:当該メーリングリストの読者、管理者が閲覧できます
・全ての人が閲覧可能:当該メーリングリストの管理者、読者を含め
 どなたでも閲覧できます
(管理者、読者以外の閲覧は、当該メーリングリストが【公開】に設定されていることが前提)

 

●過去メール一覧(閲覧権限 コマンドメール)

過去メール一覧をコマンドで取得できる人を設定します

※権限設定詳細については、上記同様

 

●容量制限

過去メールを保存可能な容量は102400 KB(約100MB)です

 

●保存期間

任意の保存期間を設定します