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アクセス解析(解析設定)
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アクセス解析 ( 解析設定 )

プラン名  [ GS-11 ]・[ GS-13 ]・[ GS-15 ]※・[ GS-01 ]・[ GS-03 ]・[ GS-05 ]※
※「Urchin」は [ GS-15 ] [ GS-05 ] に標準搭載。
 [ GS-11 ]、[ GS-13 ]、[ GS-01 ]、[ GS-03 ]はオプションにてご利用可能です。
対象権限 :[ 契約者 ]・[ ドメイン管理者 ]・[ サイト管理者 ]

アクセス解析ソフト Urchin とAnalogの設定を行います。ご使用になるソフトによって設定をお選びください。
【アクセス解析ソフトUrchinの設定】

Uchin設定画面

対象サイト
設定するサイト名です。

レポートの言語
解析レポートのHTMLの言語を指定します。日本語か英語が選択できます。

UTMの使用
Urchinでの解析の為にUTMを利用している場合は、この"使用する"を選択して下さい。
ただし,UTMを利用していない状態で"使用する"を選択した場合や、UTMを利用している状態で"使用しない"を選択した場合、一部のデータが正常に解析されない場合があります。

※Urchinでの解析の為にUTMを利用している場合は、この"使用する"を選択してください。
ただし,UTMを利用していない状態で"使用する"を選択した場合や、UTMを利用している状態で"使用しない"を選択した場合、一部のデータが正常に解析されない場合があります。

<UTM (Urchin Traffic Monitor) とは>
Urchin独自の機能で、Cookieを利用してユニーク訪問者数を正確にカウントします。
これによりWebブラウザでのキャッシュ表示も ページビューとしてカウントしますので、初めての訪問者やリピーターも正確に数えることができます。
使用するには、全てのhtmlページの<head>-</head>間のどこかに、
<script src="/utm/__utm.js" type="text/javascript"></script>
を挿入してください。

【Analogの設定】
※Analogを利用した場合には、お客さま領域に解析結果のhtmlファイルが作成されます。
Internet Explorer等のウェブブラウザより表示が可能なため、レポートを置くディレクトリーには、第三者が閲覧できないようアクセス制限を設定することをお奨めします。

アナログ設定画面

対象サイト
設定するサイト名です。

レポート言語
解析レポートのHTMLの言語を指定します。日本語か英語が選択できます。

レポートを置くディレクトリー
解析レポートのHTMLファイルを保存するディレクトリーです。

レポートのファイル名
解析レポートのHTMLファイルの名前を指定します。

除外するファイル
解析にあたってアクセス記録から除外するファイル名を改行で区切って指定します。
入力書式は / からの絶対パスで記述してください。
入力例
http://www.exampre.org/images/photo.jpg を解析から除きたい場合には、
/images/photo.jpg
と入力します。
拡張子が .jpg のファイルをすべて解析から除きたい場合には、
*.jpg
と入力します。 特定のディレクトリー /images/ にあるすべてのファイルを解析から除きたい場合には、
/images/*
と入力します。

除外するリモートホスト
解析にあたってアクセス記録から除外するアクセス元ホストを改行で区切って指定します。
ドメイン名やIPアドレスの指定が可能です。
入力例:

192.168. で始まるホストからのアクセスを解析から除く場合には、
192.168.*
と入力します。

設定がよろしければ、「設定の保存」ボタンをクリックしてください。

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