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perl文法チェック
ユーティリティ

perl文法チェック

プラン名 :[ GS-11 ]・[ GS-13 ]・[ GS-15 ]・[ GS-01 ]・[ GS-03 ]・[ GS-05 ]
対象権限 :[ 契約者 ]・[ ドメイン管理者 ]・[ サイト管理者 ]

CGI の文法チェックを行います。Perl で記述された CGI の文法をチェックし、結果を表示します。なお、指定できる URL はお客さまのドメイン内のみです。他のドメインの URL を指定することはできません。

perlモジュール検索

URL
文法チェックを行いたい CGI の URL を入力してください。
perl で記述された CGI の文法をチェックし、結果を表示します。
指定できる URL は、ログインユーザーが管理しているWebサイトだけです。

チェック
文法チェックを行うCGIのURLを入力後、"チェック"ボタンをクリックしてください。 CGIの文法チェックを行います。

アクセス権限
CGI ファイルのアクセス権です。
Web サーバーは suEXEC 環境で動作していますので、CGI として動作させる場合には、0701(所有者が読み書き実行可能、グループは一切の権限なし、第三者は実行のみ可能)が最も安全な状態になります。
所有者、グループ以外のユーザーに読み取り権限がある場合には、第三者に CGI のソースコードが読まれる可能性があるので注意が必要です。
0775、0755、0711 等も問題なしと判定します。

実行ディレクトリー
CGI が実行されるディレクトリーのアクセス権です。
suEXEC 環境では、0775 または 0755 である必要があります。

ヘッダー情報
CGI ファイルが perl で記述されていることを宣言する部分です。
ファイルの1行目は必ず #!/usr/bin/perl と記述しなければなりません。
#!/usr/local/bin/perlでも問題なしと判断します。

改行コード
CGI ファイルの改行コードです。
UNIX 上で動作させる場合には必ず LF である必要があります。

perl のメッセージ
CGI に対して"perl -wc"を実行して出力されたメッセージです。

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